ハピタスで初心者がまず30,000ポイント貯めるロードマップ|2025年1月版

ハピタスに初めて登録した場合、私だったら0からどうやってポイントを貯めていくかを考えてみました。

ゲームでいうところの「強くてニューゲーム」的なアレです。

誰しも初心者の時は何からしたらいいのかわからないものです。

選択肢が複数あるけど、どれから手をつけるのが効率がいいかわからないなど、進む中で悩むこともあるでしょう。

そこで、自分が0からハピタスに登録して30,000ポイントを貯めることを目指すならなにをやるかをシミュレーションしてみたので、参考にしていただければと思います。

tabi.fun
tabi.fun

1/1の案件状況で記事作成しています!

30,000ポイントを貯めるためのロードマップ

ハピタスへの登録

まずは、ハピタスへ登録します。

\ハピタスへの無料登録はこちら/

このボタンから登録することで、後で説明する「紹介キャンペーン」の対象となり、追加で1,500ポイント貰えます!

登録はもちろん無料で年会費などもかかりません。電話番号があれば登録ができますし、ハピタスに登録したら迷惑電話が増えたなどもなかったので安心して登録できます。

ハピタスで実行する案件を探す

まずは、自分が実行できる案件を探します。

今の自分の基準で考えるなら、

  • 少額の案件はやらない
  • 実質〇〇%的な案件もやらない
  • 口座開設やクレジットカード開設を数件検討

となると思います。その条件に合うものを順番にやります。

楽天証券口座開設:22,000ポイント

ちょっとこれはずるいですが、期間限定で普段だったら5,000ポイントくらいの楽天証券が22,000ポイントになっていました。

紛れもない過去最高還元なので、楽天証券の口座を持っていなければ間違いなくやるべきです。

最近では12/29までモッピーで19,000ポイントででていましたが、まさかそれを超えてくるとは、ハピタス恐るべし。

tabi.fun
tabi.fun

50,000円入金の条件があるので、忘れないように!条件は他にもあるかもなので、よく読んでください!

楽天銀行口座開設:1,500ポイント

ポイント数は少ないですが、楽天証券を口座開設したついでに新NISAも始めることも検討するのであればセットで持っておいて損はないので流れでついでに口座開設しておくべきです。

楽天カード:7,000ポイント

楽天カードも持っていない場合は、確実に発行すると思います。過去最高還元は14,500ポイントとかみたことありますが、近年は10,000ポイントを超えることもあまりない(記憶の限りではない)ので、7,000ポイントでも十分妥協ラインかと。

楽天証券で新NISA積立投資する場合、楽天カードからの積立で0.5%分のポイントが付与されるので、楽天カードをまだ持ってない場合はその辺りも見据えてこの段階で発行しておくのがベター。

紹介報酬で1,500ポイント

初めの紹介リンクからハピタスに登録すると、1,000ポイントを貯めた場合に追加で1,500ポイントが貰えます。

これまでの3案件で22,000+1,500+7,000=30,500ポイント貯めているので、条件クリアで追加で1,500ポイント貰えます。

貯めたポイントを何に使うか?

ということで、トータル32,000ポイント貯まるわけですが、このポイントをでは何に使うか?ある程度わかりやすい選択肢としては、以下の3つが挙げられるかとおもうので、順に説明します。

WAONポイントに交換してウェル活

ウェル活とは、ウェルシアという薬局で毎月20日開催されるイベントでWAONポイントを使うというもので、20日に限り、使用したWAONポイントの1.5倍の金額の買い物ができます。

なので、32,000ポイントを全額WAONポイントに交換して、それを20日にウェルシアで使用すると、48,000円分の買い物ができます。

これが、誰にでもできて、交換回数も少なく単純で、かつ価値も1.5倍になるという万人におすすめできる選択肢になります。

ANA、JALマイルに交換して無料旅行

ハピタスで貯めたポイントはANAやJALのマイルに交換することができます。

ANAやJALのマイルに交換すれば、マイルを使って無料で飛行機にのることで、かなり旅費を抑えつつ沖縄や北海道に旅行することができます。

また、うまいことやればほぼほぼ完全無料で旅行に行くこともできるので、飛行機旅行が好きという方は、マイルへの交換も検討してみてください!

銀行振込!

ひな
ひな

私は銀行振込で金が欲しい!!!

という方には、銀行振込してもらうこともできます。

これはこれでありですね。妻に楽天カードの還元率が爆上がりしていた時に教えてあげた際は、最終的に銀行振込を選択していました。

あまりブログでは紹介されていないですが、普通に普段の生活の足しになりますし、最も汎用性の高い価値交換手段がなんだかんだで現金ですからね。

困ったら現金で振り込んでもらうのも全然ありだと思います!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です